【1歳半頃〜】「こねこね、ぐにゅっ!」天然素材の感触粘土&型押しボードDIY。五感と指先で創造力を育もう
「触りたい!」「ぐにゅぐにゅしたい!」お子さんがそう訴えかけてくることはありませんか?公園の砂場や、お風呂での泡遊び。子どもたちは、指先や手のひらで感じる様々な感触から、たくさんのことを学んでいます。そんな探求心を、おうちで安全に満たしてあげたいですよね。市販の粘土の成分が気になるママパパに、今回は安心・安全な天然素材粘土のDIYをご紹介します。
教育的ねらい
この活動は、米粉や片栗粉の優しい感触を通して五感を刺激し、指先で「こねる」「ちぎる」「伸ばす」といった巧緻性を育みます。自由に形を作ることで創造力を高め、集中して取り組む中で自己表現の喜びを感じるでしょう。
材料と道具
【自作】自分で揃える
- 天然素材粘土の材料:
- 米粉または片栗粉:1カップ(約100g)
- 水:1/2カップ(約100ml)
- サラダ油:大さじ1(なくてもOK)
- 塩:小さじ1/2(保存性を高めます)
- 食紅や抹茶、ココアパウダーなど:少量(色付け用)
- 型押しボード&道具:
- 木製ボードまたは段ボール(A4サイズ程度):1枚(ホームセンターや100均で)
- 木工用ボンド、または大人の方が使用するグルーガン
- 100均のクッキー型やスタンプ、ブロックなど
- 公園で見つけた葉っぱ、小枝、木の実など自然物
作り方 / 遊び方
安全のためのポイント
お子さんが遊んでいる間は、必ず大人がそばで見守ってくださいね。
天然素材で作りますが、アレルギーがある場合は事前に確認しましょう。
グルーガンを使用する場合は、火傷の危険があるため必ず大人の方が扱い、お子さんの手の届かない場所で作業してください。
誤飲の心配がないよう、小さなパーツの使用は避け、口に入れないよう伝えましょう。
お子さんが遊んでいる間は、必ず大人がそばで見守ってくださいね。
天然素材で作りますが、アレルギーがある場合は事前に確認しましょう。
グルーガンを使用する場合は、火傷の危険があるため必ず大人の方が扱い、お子さんの手の届かない場所で作業してください。
誤飲の心配がないよう、小さなパーツの使用は避け、口に入れないよう伝えましょう。
1. 安心安全!天然素材粘土を作ろう
ボウルに米粉(または片栗粉)、塩、サラダ油を入れ、水を少しずつ加えながら手でよく混ぜ合わせます。耳たぶくらいの柔らかさになったら、食紅や抹茶などで色付けをしましょう。色を混ぜる過程も、お子さんにとっては楽しい発見になりますよ!
2. 世界に一つだけの型押しボードを作ろう
木製ボードや段ボールに、100均のクッキー型やブロック、公園で拾った葉っぱや小枝などを、木工用ボンドや(大人の方が扱う)グルーガンでしっかりと貼り付けます。お子さんと一緒に「どれを貼ろうか?」と選ぶのも楽しい時間です。
3. こねこね、ぐにゅっ!感触遊びを楽しもう
完成した粘土と型押しボードをお子さんの前に提示します。まずは「こねこね、気持ちいいね」と声をかけながら、一緒に粘土の感触を楽しみましょう。そのあとボードに粘土を押し付け、「どんな形になるかな?」と一緒に探求してみてください。自由に表現する喜びを大切にしましょう。
遊び方のヒント(提示)
初めてのおもちゃに出会った時、子どもは使い方が分かりません。大人が「提示(ていじ)」をして見せましょう。
- まずは大人が楽しんで見せる:最初はお子さんの前で、ママやパパが粘土をこねたり、型押しをする様子をゆっくりと見せてあげましょう。言葉は少なく、動作で示すのがポイントです。
- 「やってみたい」の気持ちを大切に:お子さんが興味を示したら、「どうぞ」と道具を手渡し、自由に触らせてあげましょう。間違いを指摘せず、見守る姿勢が大切です。
- 言葉で表現を促す:「つるつるするね」「丸い形になったね」など、お子さんが感じていることを言葉にしてあげることで、感覚と言葉が結びつきます。
- 片付けも一緒に:遊び終わったら、粘土をケースに戻したり、道具を拭いたりする様子を見せ、一緒に片付ける習慣をつけましょう。